155A · 12月決算

情報戦略テクノロジー

業種情報・通信業
市場グロース
時価総額83億円2026年10月23日時点
権利確定月(推定)6月・12月

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事業内容

有価証券報告書の「事業の内容」をAIが要約

当社は、システム開発における多重下請け構造を排除し、顧客とエンジニアが協働する「0次システム開発」を提供しています。アジャイル型の開発手法を中心に、顧客のDX実現を支援するDX関連事業を展開しています。

主な事業DX関連事業
有価証券報告書の原文

3【事業の内容】(1)ミッション 今日、全ての企業にとって、情報システムを活用しビジネス自体を変革させていく「DX(デジタルトランスフォーメーション)(*1)」が不可欠となっています。企業の命運を握る「DX」ですが、これまでのシステム開発のやり方や常識のままでは成功しないと当社は懸念しております。 システム開発に携わる企業が1次、2次、3次等と多層になるような開発体制で、また、発注者である顧客や上位にいるシステム開発企業が上、受注する側のシステム開発企業が下という「外注」「下請け」意識で、顧客が本当に必要とするシステムを作成できているでしょうか。そもそも、日本では常識になっている多重下請け構造を疑ってみることが必要ではないでしょうか。 多層に分かれたシステム開発においては一部の開発工程にしか携われないエンジニアが増え、本来「DX」の担い手であるエンジニアたちの成長が阻害され、エンジニアが使い捨てられているのではないでしょうか。開発工程の分業によってエンジニア全体の能力の底上げがないため、優秀なエンジニアに仕事が集中し疲弊してしまっている現実があり、エンジニアとしての明るい未来像を描くことができなくなっているように見受けられます。エンジニア出身の経営者がマイクロソフト、グーグル、フェイスブックといった世界的サービスを生み出したような、エンジニアが活躍する環境を日本ではまだ作れていません。 当社はシステム開発におけるこれらの課題を「なくしていく」ことで顧客の「DX」を実現し、未来に向けて日本の産業や社会を力強くしていきたいと考えており、企業理念として「すべてを、なくしていく。」と掲げております。 「すべてを、なくしていく。」・私たちは、システム開発における多重下請け構造をなくしていきます。 多重下請け構造の弊害から生まれる巨大なシステム障害と、ユーザーの生活に寄り添っていないサービス開発をなくしていきます。そのシステム障害の修復や、サービスをつくり直すために捻出される本来必要ではなかった莫大なカネをなくしていきます。・システムエンジニアの使い捨てという発想をなくしていきます。 優秀なシステムエンジニアが育たないという環境をなくしていきます。先進国では優れたシステムエンジニアが経営者になっていく。そんな環境が日本では少ないという事実をなくしていきます。優秀な人たちがシステムエンジニアという仕事を選ぼうとしていない状況をなくしていきます。・「要件定義のウソ」をなくしていきます。 時代も、使う人も常に変化していく中で、システムに完成はありません。「とりあえず要件定義に沿うために」と、中途半端で帳尻だけを合わせるようなデタラメなシステムをなくしていきます。・外注という概念をなくしていきます。 外注により生まれる上下関係からコミュニケーションやアイディアが滞ってしまう機会をなくしていきます。相手の言っていることが明らかに間違っているとわかりながら、それでも「はい、はい」とごまかしたまま進行していくような不健全なチームをなくしていきます。・世界の基盤は、システムでできている。 企業活動のすべてのシステムが、そしてシステムに携わるすべての人が、健全に懸命に誠実に活躍できるならば、企業が提供するサービスや商品や施設などを享受するすべての人の生活と未来が、確実に豊かに、幸せになっていく。・1次請け、2次請け、3次請けという構造から、0次DXへ。 ダイレクトに相談され、私たちと1チームになりカタチにしていく。つねに相談と提案が繰り返されながら、改善と改良が積み重なり、進化し続けていく。・多重構造と下請け。 その歪んだ発想を常識にしてしまっている現状を、私たちはなくしていきます。・システム開発におけるすべての課題をなくし、あらゆる限界を超えていくことで、この国の、そしてこの国で生きていく人の確実な豊かさと、幸せをつくっていきます。・企業と、ともに。 当社は、システム開発における課題の解決やあるべき姿の実現を目指し、顧客とエンジニアが協働して進めるシステム開発のあり方を「0次システム開発」と称して顧客にサービス提供しており、「0次システム開発」によって顧客のDXを成功に導くことを「0次DX」と呼んでおります。 (2)事業の特徴 当社グループは「DXの総合商社」として、顧客のDXを実現する「0次システム開発」、チーム単位でソリューションを提供する「0次ラボ」、開発を見据えた戦略立案を行う「0次コンサル」及びシステム開発業界のDXを実現する「WhiteBox」プラットフォームから成る、DX関連事業を展開しております。DX関連事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。 当社グループの事業の特徴は、以下のとおりであります。 (a)アジャイル開発(*2)を中心とした開発手法 当社グループでは、顧客とエンジニアが、提案・相談を繰り返しながら協働して開発していく、ビジネスの状況変化に対応して変更可能なアジャイル型の開発手法を中心にサービスを提供しております。 IT業界には、多重下請け構造という、顧客から委託された業務を1次請け企業が、2次請け企業、更にその下層の3次、4次請け企業に流していくピラミッド型構造が存在しております。多重下請け構造に基づくシステム開発では、最初に顧客と1次請け企業が決めた要件どおり開発し納品する、ビジネスの状況変化に対応できない後戻りが難しいウォーターフォール型の開発手法(*3)が採られています。 ウォーターフォール開発においては、長期間に亘る開発の最終的な成果物の検収時に要件と合致しない箇所が発見されて、システム開発企業の負担で修正を求められることがあります。その場合、契約上の納期を満たせないことにもなりかねず、開発期間に多くのバッファを見積り、その分のエンジニア人件費が上乗せされるため、顧客に必要以上のコスト負担を求めているのが一般的です。このことが、顧客のIT投資効率を損なう要因の一つであると当社は考えております。 それに対し、アジャイル型の開発手法のメリットは、以下のとおりです。①「作っては見せ」を繰り返しながら開発を進めていくため、詳細な要件定義が必要なく、開発・改善のハイスピード化が図れる。②「お客様の要望どおり作りましたという証拠」としてのドキュメントが不要或いは最小限になるため、システムの開発・改善に時間及びコストを集中できる。③重要度が低い部分も含め全てテストし尽くすのではなく、必要十分なテストを都度行いながら開発を進め、不具合が発生したら即対応するスタイルのため、余計なテストコストをカットできる。 ウォーターフォール開発とアジャイル開発の一般的な違いは、以下のとおりです。 ウォーターフォール開発アジャイル開発契約形態請負契約準委任契約開発スタートまで要件や成果物を全て明確にしてからスタート要件が概ね決まったものからスタートできる追加の要望がある場合見積が必要追加費用が必要見積不要工数内で収まれば追加費用は不要成果物の確認開発終盤まで確認不可随時可能開発体制請け負った開発規模に必要なだけの体制を一定期間固定的に用意最小1ヶ月単位で体制を柔軟に変更可能 ビジネス状況に合わせてシステム及びそれに基づくビジネスモデルを変化し続けられる企業が勝つDXの時代により必要なのは、多重下請けによるウォーターフォール型のシステム開発ではなく、アジャイル型のシステム開発であると考えております。当社グループは顧客の「DX内製」を支援するにあたり、第三者的な受託者という意識ではなく、顧客との間で相談・提案を繰り返しながら協働してシステム開発を進めることを特徴としており、それを「1次」請けを超えた「0次」と表現しております。このような顧客との密接な関係に基づき、企画や要件定義といった上流工程から、開発や保守・運用に至る下流工程までを一気通貫で支援しております。 (b)AI(*4)をはじめとした最先端のソリューションの提供 昨今、あらゆる産業において生成AI(人工知能)の活用ニーズが急激に高まっております。一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が公表した「注目分野に関する動向調査(2023年12月)」の推計によれば、国内における生成AI市場の需要額は、2023年から2030年にかけて年平均成長率(CAGR)47.2%という極めて高い水準で成長する見通しであり、今後も関連投資の拡大が継続するものと認識しております。 このような市場環境に対し、当社グループは、AI(人工知能)を中心とした最新の技術を用いたソリューションの提供により、顧客企業のDXを強力に支援しております。具体的には、以下の施策を通じて競争優位性の構築を図っております。 ①AI開発基盤の整備 全エンジニアにエンタープライズレベルの高度なセキュリティと機能を備えたAIツール「Claude for Enterprise」を提供しているほか、社内にAI専門組織である「AI CoE(Center of Excellence)」を設置し、組織横断的なナレッジの集約と技術水準の向上を推進しております。これにより、組織的にAIを用いたソリューションの提供力を担保しております。 ②関連領域へのソリューションの展開 AI技術の普及に伴い、サイバーセキュリティ対策やデータガバナンスの構築など、関連する様々な経営課題が表れております。当社グループでは、AI単体の導入に留まらず、AI活用において不可欠となるサイバーセキュリティの強化や、データサイエンスによる高度なデータ利活用、ならびにクラウドインフラの…

出典:有価証券報告書(2026年3月25日提出・EDINET)。要約はAIが原文から自動で作成したもので、誤りを含む場合があります。

予想配当利回り

2026年10月23日の終値で計算
予想配当利回り0.0%
1株あたり予想配当(年間)0円2026年12月期 · 2026年8月13日開示
終値774円
PER / PBR19.3倍 / 4.13倍

予想配当利回りとみんなの目標(5年)

予想配当利回り(日次)
0.0%0.5%20252026

予想配当は会社が決算短信などで出した予想です。発表があった日から、その日の終値で反映しています。株式分割の前の期間は、その時点の株数で計算しています。みんなの目標は旧配当ゴーの登録(2026年6月17日まで)の値で、日ごとの推移は新サービスでの登録が始まってから記録します。

配当と業績の推移

決算期ごと · 1株あたりの値は最新の株数にそろえています
決算期1株配当増減配当性向DOE売上高営業利益純利益
2024/12月期 0円 - - 0.0% 58億 4.1億 2.7億
2025/12月期 0円 据置 - 0.0% 80億 5.5億 3.0億
2026/12月期 予想 0円 据置 - 0.0% 107億 7.6億 4.3億

DOEは「1株配当 ÷ 期末の1株純資産」で計算しています。配当性向は会社の開示値です。

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準備中
  • 自己株式の取得・消却
  • PER・PBRの推移(日次のグラフ)

みんなの目標利回りは、旧「配当ゴー」アプリの登録(2026年6月17日まで)と配当ゴーでの登録を合わせて匿名で集計したものです(合計5人以上の銘柄のみ表示)。「直近30日」は2026年5月19日〜2026年6月17日です。株価・予想配当・業績はJ-Quants(日本取引所グループ)のデータをもとに計算しています。銘柄名・業種・決算月は金融庁のEDINETコードリストとJ-Quantsの銘柄情報によります。権利確定月は決算月から推定しています。